【面接対策】WEB広告営業の面接でガチで聞かれた質問と受かる回答

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お疲れ様です。しがないWEB広告屋です。

WEB広告業界への転職を考え始めたとき、 「面接では一体どんなことを聞かれるんだろう?」 「未経験(微経験)だと、厳しく詰められたりするのかな……」 と、漠然とした不安を抱えていませんか?

ネットで「面接 よくある質問」と検索しても、どの業界でも通用するような無難な回答例ばかり。 しかし、WEB広告業界の面接には特有の「トラップ」も一部存在します。

面接官は和やかな雰囲気を作りつつも、実は「論理の矛盾」や「ストレス耐性(他責思考がないか)」をシビアに見抜こうと目を光らせているのです。

私はこれまで、社会人2年目(未経験・微経験枠)と、社会人5年目(経験者枠)の両方で転職活動を行い、大手代理店などから内定を勝ち取ってきました。

今回は、私が実際の面接で「ガチで聞かれた質問」と、現場目線で考える「どう乗り越えるべきか(受かる回答のコツ)」をフェーズ別にお伝えします。

これから面接に挑む方はもちろん、「まだ転職するか迷っている」という方も、業界のリアルを知るためにぜひ参考にしてください。

目次

🛑 【2年目・未経験枠】「他責思考」をあぶり出す質問に注意

社会人2年目で大手代理店を受けた時、最も印象に残っているのは「現職へのネガティブな質問」の多さです。

面接官の思惑はたった一つ。 「この人は、嫌なことを会社のせい(他責)にする人間ではないか?」「うちに入っても会社のせいにしてすぐにやめるのでは?」という点を探ることです。

実際に聞かれた質問
  • 現職の良くなかった点、直してほしかったところは?
  • 現職ではどんなルールがありましたか?不満はありましたか?
  • 会社への満足度はどれくらいですか?
  • どんな人が嫌いでしたか?

このように、あの手この手で「現職のマイナス要素」を引き出しに来ることは結構ありました。

💡 回答のコツ:全て「自責」と「前向きな理由」で返す

ここで「上司の指示が曖昧で〜」「会社の評価制度が悪くて〜」と素直に愚痴をこぼしたら一発アウトです。WEB広告は理不尽なことも多い業界なので、他責にする人はすぐに辞めると判断されます。

「会社の環境のせい」にするのではなく、「自分はこういう目標・キャリアを築きたいから、今の環境を変える必要がある」という、前向きで自責の念を持った理由に変換して答えるのが正解です。
時には前置きで「入社前に業務内容を理解仕切れていなかった、甘い考えがあった事を反省している」と伝えるのも必要かと思います。

🤺 【5年目・経験者枠】「即戦力」を問うワンラリーで終わらない面接

5年目(経験者枠)になると、面接の難易度は跳ね上がります。 ポテンシャルではなく、「入社後、即戦力でどう活躍してくれるの?」という点をシビアに見られます。

【SWELL操作:キャプションボックス(タイトル:実際に深く突っ込まれた質問)】

実際に深く突っ込まれた質問
  • 今の仕事で「大事にしている事」は何か?それはなぜか?
  • 現状持っているスキルを具体的に教えてほしい。
  • 入社後、具体的に何をやっていきたいか?
  • そのために、今後どういったスキルや行動が必要になると思うか?
  • 自分が成長した所、課題と思っている所はどこか?その課題を今後どう解決していくか?
  • あなたが入社することで、当社にどんな貢献ができそうか?どんな武器がなぜ活かせそうか

💡 回答のコツ:キャリアの徹底的な棚卸し

経験者枠の面接は、一問一答では終わりません。 答えたことに対して、「それはなぜ?」「具体的には?」とワンラリーで終わらないコミュニケーションが求められます。

「言われた広告運用をこなしてきました」では通用しません。 自分のキャリア、スキル、課題、そして「その会社でどうなりたいか」の解像度を極限まで高めておく必要があります。

🪤 【トラップ】スキルの「解像度」を問われる質問

WEB広告業界ならではのトラップとして、スキル面で「具体性を執拗に求められる」ことがあります。

例えば、面接で「広告の運用業務ができます」とアピールしたとします。 しかし、会社によって「運用」の定義は全く異なります。

  • パターンA: 広告の管理画面を見て、入稿設定から配信までを回せるだけ。
  • パターンB: レポートをカスタマイズして多角的に分析し、クリエイティブを含めた改善提案までできる。

ここを曖昧にしたまま「運用できます!」と答えると、深掘りされた時に「なんだ、オペレーションしかできないのか」とマイナス評価に直結します。

「〇〇の媒体で、〇〇のツールを使い、〇〇のレベルまで一人で完結できます」と、自分のスキルの現在地を正確に(盛らずに)伝えることが、ミスマッチを防ぎ評価を上げるコツです。
その上で今の環境ではここまでが自分の範囲で、より広げた業務をしたいなどで転職理由に繋げられると前向きに伝わります。

🗣 面接官の評価をひっくり返す「逆質問」の極意

面接の最後には、必ず「最後に何か質問はありますか?」という逆質問の時間があります。 ここは単なる質問コーナーではなく、最高のアピールタイムです。

私が実際にやってみて、面接官のウケが劇的に良かったテクニックがあります。 それは、「前置きで『質問の意図』を伝えてから聞くこと」です。

NGな聞き方: 「配属予定の部署で、今一番の課題は何ですか?」

面接官にウケる聞き方: 「自分が御社に入社して活躍するイメージをつけたい(自分の強みが活きるか知りたい)ので、配属予定の部署での現状の課題感をお伺いしてもよろしいでしょうか?」

このように「なぜその質問をしたのか」という意図を添えるだけで、「この人は入社後のことまで解像度高く考えているな」「コミュニケーションコストが低い(意図を組むのが上手い)な」と、面接官からの評価が一段と上がります。

📈 結論:模擬面接はやっておいた方が良い

ここまで、面接でガチで聞かれた質問と回答のコツをお伝えしました。

しかし、頭の中で完璧な回答を用意していても、いざ面接官から想定外の角度で突っ込まれると、言葉に詰まってしまうのが人間です。特に、あの「他責思考を探るネガティブ質問」や「ワンラリーで終わらない深掘り」を、自分一人で対策するのは不可能です。

だからこそ、本番で頭が真っ白にならないために、転職エージェントの担当者を相手に「模擬面接」を何度もやってもらうことを強くおすすめします。

プロの目線で「今の回答だと他責に聞こえるよ」「そのスキルの説明だと解像度が低いよ」と客観的に指摘してもらうのが、面接通過の最短ルートです。

私が実際に使って、面接対策まで徹底的に付き合ってくれた(内定まで導いてくれた)エージェントは、以下の記事で本音レビューしています。

面接は「慣れ」と「壁打ち」が全てです。 ぜひプロの力を借りて、自信を持って本番の面接に挑んでください!応援しています。

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